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2018年6月29日金曜日

太陽光やブルーレイも…「NEDOの支援がなければ成り立たなかった」

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が開発を支援してきた製品群の累積売上高が50兆円を突破した。太陽光パネルやブルーレイディスクなど、いまでは身近な製品が売り上げをけん引した。NEDOは研究開発の効率を定量評価するため、開発技術の経済効果を調査しており、今の課題は次世代の評価法の確立。近年の開発技術はプラットフォーム(基盤)競争のために技術を無償提供することもあり、多様な成果をいかに計って政策に反映するか模索する。NEDOは、EBPM(確かな根拠に基づく政策立案)を推進するため、直接的な開発支援が終わった後も成果の実用化動向を追跡調査する。売り上げが大きな製品や省エネ効果の大きな製品などを「NEDOインサイド製品」に選び、売上高や二酸化炭素(CO2)削減効果を集計する。NEDOは1980年の発足以来、これまで3兆6000億円を技術開発に投じてきた。ここから生まれた成果の累積売上高は16年度までで52兆4800億円。17―26年度の10年分の推計額を合わせれば99兆円に達する見込みだ。
「テクノロジー_2018/06/29」

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